ひとりで散歩したり、ひとりでご飯を食べたり、ひとりでイラストを書いたり、ひとりで本を読んだり、わたしにとってかけがえのない時間

子どもが産まれてすぐに、ボールディング著『子どもが孤独でいる時間』を読んで、衝撃を受けました。この本は、BOOKデータベースに次のように紹介されています。

孤独(ひとりでいること)の果実(みのり)はこんなにも豊かです。心の自由、アイデンティティの認識、独創性…。そして、人間には孤独でいるときにしか起こらないある種の内的成長があるのだ、と著者は言います。一般に淋しさや孤立というマイナスイメージ故、子どもと結びつけては考えない孤独の、積極的な意味をさぐります。

BOOKデータベース

子どもの感性を育てるためにも一人の時間がとても大事だということが書かれているのでした。

私は小さいころから一人でいるのがとても好きだったので、なんだか自分の存在が肯定された気持ちになったのでした。

そして、今日ご紹介する田村セツコさんも一人の時間をとっても楽しんでいて、一人の時間から多くのものを生み出してきている方だと尊敬しています。

一人の時間に内的成長をしているのだと思うと、もっと積極的に取り入れたいですね。

忙しすぎる現代の子どもを見ながら、娘が道端にしゃがみ込んで、蟻の行列を何時間も見ているのをぼんやりと見つめながら、そんなことを考えていました。

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