今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそれを声に出すこと。

自分の頭で考えろ

20代の頃に転職したボストンコンサルティンググループでは、毎日のように言われました。

考え続けるってすごく体力を使うことなのだと知ったのは、そのころでした。

そして、考え続けられるようにするために、一生懸命に体作りに励みました。

考えられるようにするために、体力を養い、きちんと寝て、頭をすっきりさせる。そして、脳にきちんと栄養が行くように、糖分を適度にとる(間違っても、ロカボダイエットはやりません!)。

実は、考え続けられるようにするためには、そういう基本的なことが大事だったと痛感したのは、リーマンショックの時でした。ともすると、ぴーっという音とともに思考停止に陥りそうになる中、必死で考えて、考えて、考え続けて、当時自分たちが考えられる一番いい答えを導き出したと思っています。

また、ココ・シャネルがいうように、声に出すことも大事。

声を出して初めて物事が動き始めるのだから、出さないと何も始まらない。けれども、出して叩かれる可能性もあるわけ。それでもそこを乗り越えていかないと、何も生み出せない。そんなことを教えてくれる言葉です。

関連記事

  1. 積小為大

  2. すべての子どもは生まれながらにしてアーティストだ。問題は、大人になって…

  3. 星を手に入れようと頑張っても、手に入れることはできないかもしれない。

  4. 新しいアイディアには、次の3つの時期がある

  5. 私たちは過去を振り返ることによってではなく、未来に対する責任によって賢…

  6. 摩擦により火花が散り、火花が創造的な大火を引き起こす

  7. 知識の極みのさきには、神秘の世界がある。

  8. しかし、世界に新しい創造などない。あるのはただ発見である。

2025年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

入会案内

ご入会手続きはこちらから

献本について

献本をご希望の方はこちらへ

Archive

アート思考関連記事のツイート